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Aconcagua

寝袋 シュラフ ダウン マミー型 ねぶくろ スリーピングバッグ ホワイトダックダウン 600FP -5℃ 春秋冬用 ゆったり ビッグサイズ

寝袋 シュラフ ダウン マミー型 ねぶくろ スリーピングバッグ ホワイトダックダウン 600FP -5℃ 春秋冬用 ゆったり ビッグサイズ

Regular price ¥13,000 JPY
Regular price ¥16,000 JPY Sale price ¥13,000 JPY
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【寝袋のしまい方】



1.上部の幅の広いところを縦に二つに折って、足元からぎゅっぎゅっと空気を抜きながら丸めていくやり方です。
大きくてフラットな場所が必要なことと、最後に丸めたものを収納袋に収めるのが一人では大変なことが難点です。



2.一人の時、狭い場所で有効な方法は寝袋の下のほうからぐいぐいと収納袋に押し込んでしまうやり方です。割合、簡単に押し込めます。


【寝袋の洗い方】
寝袋は寝ている間の汗を吸収したり、外気にさらされて、思ったより汚れているものです。
頻繁に洗うと、傷みが早いのでお勧めしませんが汚れが目立ったり、においが出たら、長く収納する前に 洗っておきましょう。
またできれば収納袋に入れずにふわっと 折りたたんで保管できると、中綿が長持ちします。
1, 寝袋はすべてのジッパー、ベルクロは閉じてドローコードはゆるめておきます。
2,羽毛でも洗濯機で洗えるものもありますが、洗濯機の表示がない時は 浴槽や大きなたらいなどで洗うとよいでしょう。
浴槽ににぬるま湯を張り、中性洗剤またはダウン専用洗剤を溶かします。
3,寝袋を押しながらぬるま湯にゆっくりと沈め、足で踏んで優しく押し洗いをしていきます。お湯の中に汚れが出てきて、驚きます。
4,湯が汚れで濁ってきたら浴槽の栓を抜いて湯を抜き、きれいな湯を張って再度押し洗いをします。これを湯が濁らなくなるまで繰り返します。


5.すすぎが終わったら上から押して水分を抜き、洗濯層の壁に沿わせるように丸くいれ、軽く脱水するとよいでしょう。または 大きなバスタオルに 水分を吸わせてください。強く絞るのは厳禁です。
6,脱水が終わったら平らなものの上に形を整えて広げて、数日間〜1週間ほど中綿が完全に乾くまで陰干しします。
乾燥中は時々手で叩くようにすると、中綿がほぐれて、固まりができなくなります。
中綿が化繊でなく、ダウンの寝袋の場合、コインランドリーの大型乾燥機が早く乾いておすすめです。自然乾燥は生乾きになってしまう可能性が高く臭いがでてしまうことも。ジッパーを完全にあけてから入れてください。低温で。
7,完全に乾燥したら撥水スプレーを吹きつければ終了です!


商品説明 ・登山、キャンプ、車中泊、研究室泊、友人宅泊、また自然災害時の避難の時にもあると安心です。
・専用ケース付きでコンパクトに収納
サイズ 210x80cm
収納時は約35x21cm
重量 1290g
素材 生地20Dウルトラライトナイロン
撥水加工済みホワイトダックダウン800g
ジッパーはYKK正規品
BLACK(ブラック、黒)
BLUE(ブルー、青)
GREEN(グリーン、緑)
ORANGE(オレンジ)
最適使用気温 -5°〜5°C(体感温度、耐感温度には個人差があります。)
生産国 中国
【天然素材のシュラフについて】
Q:「獣臭がありますか?」
A:動物性のものなので、何かのにおいが気になる方もいらっしゃるようです。
もし気になるときは数日つるしておく、または一度洗う。などで気にならなくなると思います。
Q:「何度まで耐えられますか?」
A:耐寒温度は個人差が激しいので一概にはお答えできませんが、メーカーではマイナス10度までと、して送ってきています。弊社ではマイナス5度と記させていただきました。
ご使用前に太陽にあてて、空気をいっぱい吸わせると、ふかふかになってとても暖かく感じられます。収納袋から出してすぐのご使用はおすすめしません。
Q:「収納のコツはありますか」
A:ご使用後は十分に乾燥させて、しっかり空気を抜きながら足元から固く巻いていきます。幅を1/3ぐらいにするとよいようです。
ご使用後すぐ収納された場合は帰宅後に一度しっかり乾かしてください。
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トレッキングポールとリュックのセット

比較的低い山に登るときには トレッキングポールを持たないからが多いと思いますが、持ってみると違います。時に膝に不安がある方には必需品です。

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